2/5の騎乗

シングル中心のプレイが続いて心が折れそう。
ほぼ1週回して全国は2走のみ。

オークスアドマイヤキッス 1着(単走)

菊花賞トウカイエリート 1着
P馬サニーブライアンとのタイマンでちと申し訳ない感じがしました。

トウカイエリートが無事3冠という事で、高レベルがうようよ居るカオスなマスDに上がる前に残り3連勝を仕込みたいと思います。ただ、途中で取りこぼすと勝ち数的にマスDに上がっちゃうので頑張りたいなぁと。
あと、サクッとマスDをパスさせるため、他の馬のパラを上げておかないといけない。8割程度は何頭か居るけど完パラはポップロックしかいないので最低でも100週は必要になるんじゃないかなぁ。。。

2/3の騎乗

200週にしてやっと上級まで上がった訳ですけど、シングルでC馬を使えるのが上級までかと勘違いしていた。。。キャプテントゥーレの出走回数が無駄に1回減ってしまったのは痛い。そして、育成枠が1枠減ったので育成がさらに大変に。

皐月賞トウカイエリート 1着
SP6.5、ST7(ST補正)P馬はファレノプシスポップロック。C馬クロフネが迫って来たけど早仕掛けで押し切り。
京王杯SCメジロマイヤー 1着
単走
菊花賞ポップロック 1着
P馬はダンスインザダークテイエムオペラオー
上4つはフルパラなので普通に勝てたけど、辛勝なイメージw
マイルCSメジロマイヤー 1着
ヒシアマゾンとタイマンも逃げ切り。
まぁ、レベル差がダブルスコアだったし。

とりあえず、ポップロック香港ヴァーズの権利確保。メジロマイヤーも京王杯の前は安田記念なので香港マイルドバイDFの権利を確保してマスDでレベルが溜まるまで漬け置き。どっちも実績が足りてないので、単走じゃない限り勝てないかなw

2/2の騎乗

このところ、ポップロック菊花賞待ちが続いているのですが、昨日もゲーセンに着いたらセンモニ天皇賞(秋)とタッチの差で出遅れw
仕方なく、本日も育成day。
レベル15を超えると低ランクのC馬でシングルを取りこぼし始めました。
タッチパネルで細かい操作が出来ない分極端な脚質の馬じゃないとC馬を弾けなくて詰まって終了。逃げ系と追込系なら低パラの馬でもまだまだ頑張れそうな感じです。
そんな感じの育成ばかりじゃ飽きるので思い切って育成途中のトウカイエリート凱旋門に出すべく皐月賞に出走。
運良くP馬はタイパラだけだったのですが、C馬のクロフネとロブロイに差されましたw
流石に、スピード6じゃ押し切れなかった様子。ちょっと、仕掛けを溜めすぎたのもあるけど、危なくタイパラにも差されそうになったw
続けてダービーにも出してみたんですが、P馬ディープとタイマンで死亡フラグ
早め仕掛けとディープが直線で詰まってくれたお陰でなんとかしのいでくれました。
とりあえず、3冠のうち1つを取ってくれたのでさっさとパラを上げてマスDに上がる前に3冠を取っちゃおうと思います。距離適正の関係上、皐月賞が鬼門になりそう。

んな訳で、タイトル通りに「川田ジョッキーが実際のレースで騎乗したことのある馬」だけを使ってホースライダーズをプレイすることにしました。
使用できるカードは右のサイドバーにあるカードな訳ですが、若手ジョッキーなため、Sランク以上のカードは無く、黒も少なめで白カードが多い状況です。
それでも、白カードの有力差追(というか、オースミグラスワン)が揃っているので時間をかければなんとか勝負できるのではと思っています。
 
で、現在の入厩馬は

■Aランク
デルタブルース ポップロック サイレントディール スーパーホーネット
■Bランク
アドマイヤキッス アドマイヤフジ キャプテントゥーレ ジョリーダンス マキハタサイボーグ サンアディユ
■Cランク
ストロングブラッド メジロマイヤー シェルズレイ
■Dランク
マチカネオーラ イースター トウカイエリート

こんなところで、序盤の育成祭で心が折れないように最初は中でも高パラのカードをメインに入れております。
 
が、、、、130週を迎えても1頭もフルパラの馬が居ませんw
まぁ、調教効果の関係上、満遍なく育てているのもありますが。7〜8割の馬なら4〜5頭居る感じです。
 
現在は130週前後で全国は6戦4勝でまだ初級に居座っています。
ちなみに、負けた2回は菊花賞ポップロック
1回目は自分より高レベルのサクラローレルとのタイマンでちぎられて、2回目は単走もディープにちぎられましたw
とりあえず、ポップロックが菊を勝つまでは初級に居座ろうかと思ってます。
 
CD限定に出していれば直ぐにマスDに上がれるんでしょうけど、上に上がるとシングルでC馬を使えなくなるから、マスDに上がる前に今入厩している馬を育てて置きたい感じです。
 
あわよくば、トウカイエリート凱旋門の権利をw